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8年ぶりに開催された「ファイテンファンの集い」に参加してきました。2017年9月16日(土)イイノホールの一般席はほぼ満席。ロビーでの販売会では、イベントがスタートする前から多くの人がレジに並んでいて、ファイテンファンの熱量が感じられました。ファイテンはひとつ買うと次々に欲しくなっちゃうんです。
写真はファイテンファンの集い。平田社長、井村雅代さん、ふぁいにゃんず
イベントでは、シンクロナイズドスイミング日本代表チームのヘッドコーチを務める井村雅代さんをゲストスピーカーに迎え、マーメイドジャパンとファイテンの関わりや、とっても興味深いリオオリンピックの裏話などを聞くことができました。平田社長の講話や新ゆるキャラ「ふぁいにゃんず」の紹介、抽選会、ソラーチブルー体験など盛りだくさんで楽しかったです。
ファイテンファンの集いの様子をご紹介します♪
若さのためにファイテンを活用しよう!
ファイテン社長 平田氏によると健康を維持するためには「若さ」をテーマにすると習慣にしやすいそうです。特に身体に不調がない時に健康のために何かを習慣づけようとしても、意外と続かなかったりするものです。でも「若さ」をテーマに取り組むとモチベーションも保ちやすいし、健康というおまけもついてくる。男性はパワーや知力、女性は美容などのために若さを保ちたいという気持ちがあるのではないでしょうか。
若さを保つためのファイテンとして3つの提案がありました。
1.疲労をとるためのイミダゾールジペプチド
2.腸を元気にする酪酸菌
3.代謝アップの酵素
1.疲労をとるためのイミダゾールジペプチド
疲れは人を老けさせます。疲れの原因になる疲労タンパク(活性酸素が細胞を傷つけると発生する物質)がさらに細胞を傷つけて老化を促進しちゃうんだとか。この疲労タンパクに強い物質イミダゾールジペプチドを渡り鳥やくじらが多く持っているんだそうです。
そんな力を手軽に取り入れられるのがファイテンの「バレニン」や「イミダ酵素」です。疲れたから飲む、というよりは、毎日飲んで疲れを貯めないのが活用のコツだそうです。
2.腸を元気にする酪酸菌
腸の若さは、人の若さ。病気をはね返す力をつけたり、脂肪を溜めにくくしたり、腸が元気でいることの重要さについては最近よく語られています。そのためにはファイテンの酪酸菌。酪酸菌は乳酸菌と並ぶ善玉菌の一種です。胃酸に強い性質があります。ちなみに、ファイテンの健康食品にもファイテン加工がされているので、リラックスパワーで身体にスッと入っていくのです。
3.代謝アップの酵素
わたしたちは食べ物を消化吸収してその栄養を使って再合成して身体を作っています。そのためには様々な種類の体内酵素をたくさん使っています。ファイテン平田社長は、体内酵素の材料になるものを吸収しやすい形で取り入れることができるのが酵素液や酵素サプリメントと考えているそうです。
ファイテンには酵素ドリンクや顆粒の酵素に前出のイミダゾールジペプチドを合わせたイミダ酵素があります。ファイテン酵素はりんご風味で美味しいですし、ファンの間でも元気になると人気なんです。
これらを利用して目に見える変化があるとうれしいですよね。
シンクロのサポートから生まれた水に強いメタックスクリーム
シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチの井村雅代氏のスピーチは、シンクロ選手も井村コーチご自身もファイテンファンだというお話から始まりました。
ファイテンは、シンクロ日本代表チームのボディケアスポンサーとして選手たちをサポートしています。リオオリンピックの準備の時からファイテンの杉田トレーナーが選手たちの練習後等のボディケアを担当しています。
シンクロは美しさを競うスポーツでもあるため、テーピングなど美をそこなうことはできません。それに替わるものとして水の中でも落ちないクリームはないかしらという井村コーチの要望に答えて開発されたのがメタックスEXクリームだそうです。
これまでのメタックスクリームやメタックスローションは水溶性で水に入ると落ちてしまうのですが、メタックスEXクリームは撥水性があって水に強いので、水の中でも大丈夫。水仕事をするときにも使えるし、汗にも強いのでスポーツする時にも便利ですね。
シンクロナイズドスイミングのリフトやジャンプの土台になる選手は酷使する肩にも使っているそうです。メタックスクリームを塗っているとヒザの痛みもちがうと井村コーチもおっしゃっていました。
井村コーチからは日本代表コーチ復帰後の苦労話やリオオリンピックの裏話、選手たちの厳しい練習などについてお話がありました。お話の後にリオで銅メダルを獲得したチーム フリールーティーンの演技の映像が流れて、感動で涙ぐんでしまいました。
シンクロナイズドスイミングとファイテン
平田社長、井村コーチに杉田トレーナーを加えたディスカッションでは、選手たちにどんなケアをしていたのかについて聞くことができました。
選手たちは1日朝早くから夜10時まで13時間もの練習をして、その日のうちに寝るのが目標だったのだとか。疲労を蓄積しないためのマッサージには、メタックスクリームとメタックスローションを混ぜて使用していたそうです。
また、フットマッサージャー「ソラーチ」も活用していたそうです。ソラーチは足のアーチケアをするために甲をストレッチする動きが含まれています。これがシンクロナイズドスイミング独特のあの鳥のくちばしのようなキレイなつま先をつくるのに貢献するんだとか。
つま先をきれいに伸ばせない選手は、練習ビデオを観る間やお昼の時間にもソラーチでマッサージをしたそうです。甲がストレッチされてギュッと曲げられるようになるのだとか。ふくらはぎのストレッチケアにもなるので足のしなりがよくなって水を蹴る力も強くなるそう。
ソラーチブルー初披露!
そのソラーチの上位機種「ソラーチブルー」が12月に発売予定です。ファイテンファンの集いでソラーチブルー、初めての体験会が行われました。
ソラーチブルーは、もみ方は現ソラーチと同じですが、足を入れる部分に使われている素材のファイテン加工がアクアチタンからメタックスになってパワーアップしたんです。
早速わたしも体験させてもらいました。
毎日の立ち仕事で慢性的に足が痛いので、ソラーチブルーでも揉み始めは「イタタタッ!」。でも徐々に傷みがとれて気持ちよくなり、なぜだかほんわかと足が温められているような感覚になりました。スタッフの方に伺うと、ソラーチに温熱機能があるわけではなく、メタックスで巡りがよくなって温かく感じるのだそうです。
アーチが改善され、むくみもとれたせいかのか、さっきまで窮屈だった靴にスッと足が入っちゃいました。たったの数分で足がとってもラクになるので、体験するたび驚いてしまいます。ソラーチ、高いけどやっぱりすごくイイなー!毎日使いたいから、いつかきっと買おう。
ファイテンファンの集いは、あっという間の楽しい時間でした。販売会場では初お目見えのマジックテープ式で自由に巻けるタイプのリストバンドや寝具、ジュエリータイプのファイテン(ネックレスや指輪、イヤリングなど)などもあって興味津々で見て回りました。
またファイテンをいろいろ買っちゃいそうですー。