抗加齢医学会が監修したアンチエイジング弁当についてたスティック薬膳カレー

世界不思議発見!黒柳徹子 不老不死伝説を見ていたら、抗加齢医学会が監修したアンチエイジング弁当というのがちらりと紹介されたんです。
その横に、森下仁丹の食養生カレー(レトルトスティック)が添えられていて、そんなに身体にいいカレーなのかと興味を持ちました。

抗加齢医学会が監修したアンチエイジング弁当とは?

読売新聞によると、抗加齢医学会が監修したアンチエイジング弁当とは、老化防止に役立つとされる野菜や魚などの食材を使い、カロリーや塩分にも配慮したお弁当。
(参考:若返る!弁当…抗加齢医学会が開発
老化防止と言えば、活性酸素を撃退してくれるポリフェノールなどが頭に浮かびますね。
番組では、なかでもスーパーアンチエイジングな食べ物として「鮭」が紹介されていました。

医師、レストランシェフらが、こうした抗酸化物質を豊富に含むサケや雑穀米、ニンジン、トマト、サツマイモなどをふんだんに使用した弁当のレシピを半年がかりで作成した。
 減塩にこだわりつつ、味付けも工夫。油の使用を控え、カロリーは一般的な弁当より低い500キロ・カロリー程度。ダイエット効果も期待できるという。

年内にはコンビニなどでの商品化が検討されているらしいです。

森下仁丹の食養生カレー

そして何よりわたしがテレビを見ていて気になっちゃったのが、そのお弁当の横にちらっと見えた小さなカレーのレトルトパックです。
お茶碗のご飯にちょうどいい量の小さいレトルトスティックのカレー。
森下仁丹の食養生カレーは、漢方の薬日本堂と共同開発。
和漢植物を一緒に煮込んだカレーです。
今日作って食べた10歳若返る薬膳カレーを紹介する時に、カレーはそもそもインドの薬膳だと南雲先生がおっしゃっていました。
ということは、さらに漢方素材を一緒に煮込んだ食養生カレーは、もっと身体によさそうな薬膳カレーですよね!
本当に10歳若返えれそうー。
イチロー選手の朝カレーじゃないけど、このスティックで朝薬膳カレーもいいかも。

森下仁丹の健康通販サイト

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