生活

「相棒」season14の残念なニュース

テレビドラマ「相棒」に関して不穏なニュースを発見。実はわたしもってとこがあったので変に納得してしまいました。

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(成宮寛貴さんが相棒だった前作の最終回はショッキングすぎて固まりましたね。)


「相棒」の迷走が本気でヤバい!刑事ドラマからSFものにシフトし視聴者があ然 – Asagei plus
 昨年10月から放送中の人気ドラマシリーズ「相棒season14」(テレビ朝日系)。水谷豊演じる杉下右京の新しい相棒として、反町隆史が演じる法務省キャリア官僚の冠城亘が登場することが放送開始前から話題となり、初回視聴率は18.4%と好調なスタートを切った。しかし、回を追うごとに視聴率は下降の一途。最近では12%台も珍しくない状況だ。

「相棒」シリーズは大好きで、再放送をやっているとチャンネルを合わせちゃいます。知らないエピソードがないくらいなのに、知ってるのに見ちゃうんですよ。
ところがseason14に入って水曜の21時には相棒を見始めるけど、いつの間にかテレビに集中してなくて他のことをし始めちゃう。1回だけ偶然かと思ったら次もやっぱり気が散っちゃう。
どうせちゃんと見ないからいいやと最近は「ホンマでっかTV」を見てます。
「相棒」に飽きちゃったんじゃないんですよね、再放送は今でも毎日のように見てるんですから。
前出の記事によると視聴率不審の原因として、視聴者の意見で比較的多いのが『内容が面白くなくなった』という声なのだとか。わたしだけじゃなかったんだとちょっと安心しました。凝ったストーリーにしようとしすぎて理解しにくくなってるのかなぁ。
「相棒」ファンとしてはちょっと悲しい。
また面白くなったっていうニュースが出るといいですね。
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