ベルメゾンのラスクの会は、全国人気店のパティシエがつくるラスクが毎月届きます。
ひと月に1店舗、3~4種類のラスクが入っています。
それぞれパティシエさんの個性あふれるラスク。
しかも甘いだけじゃない!なんと、塩味系のおつまみラスクも楽しめます。
ラスクはノスタルジーで新しい
ラスクっていえば、余ったパンでつくるノスタルジーなお菓子。
でも今やデパ地下の高級スイーツの仲間入り。
行列のできるラスク専門店も登場するほどの人気スイーツになりました。
余ったパンで作るどころか、ラスク専用に配合した粉でパンを焼いて作る時代です。
ラスクの会で味わえる3つのコンセプトラスク
スイーツラスク
甘いラスクはどのお店のラスクにも必ず入っています。
お店ごとに個性のある素材。チョコレート系のラスクや、パンじゃなくてケーキのスポンジを使ったラスクも。
わたしのお気に入りは京都タンタシオン・ダンジュのキャラメルラスク。
ぬれせんべいをヒントに、ところどころしっとりした部分があるんです。やみつき。
フランボワーズラスクは鮮やかな色で爽やかな甘さで好き。
塩味系おつまみラスク
甘くないラスクは、初めて食べた時にはちょっと衝撃的でした。
前出タンタシオン・ダンジュの七味マヨネーズラスクは、スパイシーさに手がとまらなくなりました。ワインが飲みたくなるぅ。
大阪ジョエルの塩味系ラスク、トマトフロマージュもイタリアンの前菜感覚で楽しみたいおつまみラスクです。
軽食系ラスク
ちょっと大きめ分厚いラスクは、たとえば朝食に、サラダやヨーグルトと一緒に食べたい。
全国のラスクが楽しめるのは高ポイント
ラスクといえば、杉並の我が家から歩いて30分ほどの場所に有名なラスク専門店があります。おしゃれなパッケージでサクサク美味しいラスク。1度買うとまたすぐ食べたくなります。
でも、たった30分の距離でも道のりが遠い。
美味しいラスクが食べたい。でも遠い。。
そう思うと、全国の美味しいラスクがお家にいながらにして食べられるって有難いって思っちゃう。
ラスクの会は、ベルメゾン(千趣会)の頒布会、マンスリークラブです。
ベルメゾンの頒布会マンスリークラブ
ベルメゾン(千趣会)の頒布会、マンスリークラブには、他にも有名店の味が手軽に楽しめる会があります。
食べログで人気上位の4店のもつ鍋が届くもつ鍋の会。
うれしいことに、もつが1.5倍に増量されてるんです。
TVドラマ謎解きはディナーのあとでの最終回に使われたお店「レ・アントルメ」を含む5店のケーク・サレが食べられるケーク・サレの会。
ケークサレは甘くない食事用ケーキのこと。高級志向の方々の間で広まりつつある新しいタイプの食事として食べるケーキです。野菜が200g以上も入っていてヘルシー。
ホームベーカリー派には、食べログのNo.1パン屋さん「シニフィアンシニフィエ」のブーランジェリーシェフが配合したこだわりのパンミックスが届くコースも。
パン職人の味を自宅のホームベカリーで作って焼きたてが食べられるなんて素敵です。
頒布会マンスリークラブネットは、スタートストップが自由で、
1か月でやめてもOKの定期便です。
あなたが食べてみたいお店がラインアップされているかも。
頒布会のマンスリークラブネット