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サークルKサンクスは麺王への道というプロジェクトでオリジナルカップ麺を開発しています。
8月には真っ黒いスープが意外とあっさり美味しい人気の「富山ブラック」が出たんです。袋麺はこれまでもありましたが、今回はカップ麺。
東京ラーメンショーで2009年~2011年の3年連続売上第1位を獲得した富山の名店「麺家 いろは」の店主栗原氏が監修しています。
カップ麺にセットされているのは
麺(ノンフライ麺)
特製スープ
レトルトの具
乾燥具材
海苔
粗挽きの黒コショウ
お湯を注いだらスープと具をふたの上に乗せて4分でできあがりです。
レトルトの具は沸騰したお湯で2分程温めるとさらにおいしいということなのでそうすることにしました。
具はチャーシューとメンマです。
出来上がり。スープの黒さが富山ブラックです。
スープ美味しいなぁ~。
お醤油にコクがすごくあるのは魚醤の旨みが効いているから。
油がめっちゃ浮いてるわりにあっさりとした味わいです。
ノンフライ麺だからさっぱりと食べられる感じです。
スープががっつりからんでくれないのがちょびっと惜しい~。
個人的には袋麺の富山ブラックのほうがさらに好きかも。
サークルKサンクスでどうぞ。
参考:麺王への道
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