ファッション

歩きやすいヒール リゲッタの口コミ!ローファー感覚なのに7.5cmでいつも脚長(^-^)

リゲッタ(Re:getA) グラマラス サンダルを展示会で履いてみた感想を口コミ。
足裏に感じる圧力はローファーを履いている時みたいなのに実は7.5cmヒール。
不思議な優しい履き心地でいつも脚長でいられます。
ハイヒールを履きたい。でも痛いのはヤダ、という方はリゲッタを1足ラインナップに加えるといいよ!
リゲッタグラマラスサンダル着用写真


リゲッタサンダルを履いた一番最初の感想は、
「わたしホントに7.5cmヒール履いてます?」
リゲッタ(Re:getA) グラマラスサンダル

技ありインソール

指の付け根に強い圧力がかかってないから、つま先がふわりと着地している感覚です。甲も支えられているからかな?つま先立ちのような感覚がない。
つま先の負担軽減は各メーカーいろいろ工夫をしているけど

リゲッタ(Re:getA)は
下駄の良さ(Re:getAは”下駄をもう一度”(=Re:下っ駄?))

「人間工学に基づいた技術革新」

によるものだから一味違います。
リゲッタは、靴の中の隙間をしっかり埋めるよう設計されたインソールにより、接地面積を広げ、足圧を足裏全体に分散。足と靴を一体化させ「足裏全体を使って歩くこと」を可能にします。

実際にリゲッタを履いてみると、わたしに限らず、高いヒールをはいている感じがしないことにみんな驚くみたいです。
土踏まず部分は横からのさりげないフィット感で優しいふくらみ。ボコッと土踏まず部分が作ってあるより気持ちがいいです。
かかとはサイドからホールドされていておさまりがいい。

技あり厚底ウエッジヒール

ヒールはつま先部分とかかとが流れるようにつながったウエッジヒールタイプです。
ヒール横から
一まわり面積が広いヒールで絶妙に横ブレしない。
靴底
つま先はローリングカットという技術が使われていて、テコの原理で小さい力でスイスイ歩けるのだそう。
だから7.5cmヒールなのに走れる!
走れるハイヒールってことで、女芸人さんが走っている動画が公開されていました。
regeta201505-6.JPG
これなら遅刻しそうになった時でも大丈夫(^-^; 走れます。
さらに~
エナメル生地は実は伸び~るストレッチ素材
肌に直接触れる内側はフエルトのようなやわらか素材
内側
隠れゴムでさらなるフィット感
ここにゴム
同じデザインでスウェード調もあります
さらに~
リゲッタは日本の職人さんが丁寧に作っているMADE IN JAPAN品質!
試着したリゲッタグラマラスサンダルはSサイズ(22.0~22.5cm)。
わたしは21.5~22cmの間くらいなのでやっぱちょっと大きいかな。
でも欲しいなぁ。
パンプスタイプならつま先に入れるアジャスタで調整できそうです。
こっちも試着すればよかったんだなぁ(後の祭り)
技ありのインソールをおみやげに頂いたのでまずは手持ちの靴をリゲッタ仕様にして履いてみます。
これだけ買うこともできます⇒リゲッタ(Re:getA) ルーペインソール(MTR-1)
リゲッタインソールはかなり使える感じ!⇒ヒールでも歩きやすいリゲッタはライブに行く時の靴にいいじゃん!
リゲッタ(Re:getA)はこちら
リゲッタ(Re:getA) グラマラスサンダル
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