40代の肌って
芸能人がその場でメイクを落としてすっぴんを披露するというテレビ番組を見ました。
若い人だけじゃなくって、杉本彩さん(40代)や川島なおみさん(50代)もすっぴんになっていました。
毎日自分の素肌しか見てなかったら、もしかすると本人たちも気づいてなかったんじゃないかと思うけど。
20代のすっぴん肌と並べてみると、40代以上の肌には大きな違いが！
[この写真は40代のわたしの肌。]
すっぴんの肌が何だかまだらもように見えたんです。
肌全体が1色じゃなくて、小さな沢山の点で描いたような。
これって小さいシミが重なり合ってそう見えるんじゃないかしら。
シミ消し急務！
気にしたことなかったけど、もしかして私も？
鏡を見たら・・・まだら肌だった。。。
がっかり。
シミは、濃くなった部分だけしか見てなかったんです。
木を見て森を見ず？
自分の肌をどアップで見てみると。
小さい小さいシミが全体に拡がっている～。
これは本腰を入れてシミ消しに取り組まなくては！
99%シミは消えない
じゃあどうすればいいかしらとネットで検索していたら、
「99％シミは消えない」という広告の文字。
ドキッとしてクリックしてみると、ビーグレン(b.glen)化粧品でした。
巷の美白化粧品は、ほほ全部シミ予防のコスメなんだって。
これからできるシミを防いでくれるけど、できたシミは消してくれない。
b.glenは、ハイドロキノンで漂白
残りの1%をビーグレンは実現するっていうことね。
濃くなっちゃったシミ消しに、漂白型の成分を使って対処する。
できちゃったシミ消しナンバー1成分のハイドロキノンを
治療レベルの浸透技術で肌に入れてくれる。
その技術は国際特許でビーグレンしか使えない。
わたしのビーグレンのイメージは、とにかく効果重視で成分が強い。
ちょっと怖いけど、この現状を打破するには使ってみたい。
若い肌に少しでも近づきたい。
とりあえず、肌荒れしないかどうかをトライアルセットで試してみる事にしました。
肌がひどく荒れたりしなければ、ビーグレンでシミ消しに取り組みたいと思います。
今日はまずパッチテストをします。
2種類の美白方法についてとビーグレンのシミ消し化粧品について詳しく
