魅惑の青チョコが今年はジェラートに。フランス ロワール地方から予約者だけのために作られるそうです。
フェリシモの『幸福のチョコレート』カタログに登場以来、爆発的人気の“青いチョコ”、ケルノン ダルドワーズ。キャラメリゼしたナッツを青いホワイトチョコで包んであります。中はカリッと、外はミルキーでかなり美味
そのおいしさは、国際菓子展で最高のブルーリボン賞を獲得というお墨付き！
ケルノン ダルドワーズは、フランス西部・ロワール地方の小さな街でロワール古城めぐりのスタートの町、アンジェの老舗ショコラトリー“ラ・プティ・マルキーズ”が生んだ名物チョコです。親子のショコラティエが仲良くチョコを作っているそうです。
そんな青チョコ「ケルノン ダルドワーズ」がジェラートになるのは初めて。
注文を受けてから青チョコをフランスから空輸。
日本のジェラート職人さんたちによって青チョコのおいしいサクサク感を最大限に生かすために手作業でカットされジェラートになって届きます。
刻んで飴がけされたアーモンドやヘーゼルナッツのサクサク感、ジェラートに入れたホワイトチョコのミルキーさ。バイヤーさん曰く、味わいはパーフェクトなんだって。
青い色のジェラートはいったい何味なのかと思いますよね？
超ミルキーなホワイトチョコレート味だそうです。
次回以降のオーダー計画は現在なく、今回だけのチャンスになるかもしれないそうです。
食べたいなぁ
高級スイーツだから悩む～。
でも、チョコ好きなら食べないと後悔しちゃうかも。
青いチョコのジェラートはフェリシモでの限定受注販売です。
申込み受付は2015年7月15日（水）まで。
≫FELISSIMO フェリシモ
フェリシモといえば、
髪を後ろで結んだままかぶれる帽子も欲しい～
ニュースリリース：http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000012759.html
