セコムの食で注文した隠岐島の岩がきグラタンと大隈稔雄さんのバウムクーヘンが届きました!別々に送られてきましたが、同じ日に届きました。
ということで開封の儀を行いたいと思います。
セコムの食は注文した後、生産者さんから直送されてくるものがほとんどです。
1週間くらいかかるかと想像していたけど、4日で届きました。
岩がきグラタンは冷凍、バームクーヘンは冷蔵。
隠岐島の岩がきグラタン
まず岩がきグラタンの箱のシールを見てテンションアップしちゃいました!
CASの文字が見えます。CAS(キャス)冷凍とは期待大です。
※CAS(Cells Alive System)とは:磁場エネルギーで細胞を振動させることで、細胞組織を壊すことなく凍結させることができる画期的なシステム。
解凍しても通常の急速冷凍物のようなドリップなどは一切流出せず、長期間にわたって鮮度を保持することができる。つまり、とれたての味をそのまま封じ込め、解凍後もとれたての味をそのまま食することが可能になる。
(隠岐郡海士町サイトに詳しい説明があります。)
離島の味をそのまま保って輸送することを可能にした技術なんですよね。
テレビでCAS冷凍の特集を見た時とてもワクワクしたのを覚えています。
この岩がきグラタンも作ったそのままの美味しさが味わえるっていうことネ!
箱を開けるとこの商品の説明や温め方を書いたシート。
これはセコムの食の特徴で、どんな風にその商品が作られたのか、生産者はどんな人たちか(写真入り)ということを伝えたいという想いを感じます。
シートを外すとこんな感じ。
島風便とCASのシールの下に岩がきグラタンが見えます。
ひとつひとつが真空パックされて4つ入っています。
牡蠣が大きいことがわかりますね~。
バウムクーヘン スタンダード(ミニ)
次は、ドイツ流を貫く職人、大隈稔雄さんのバウムクーヘン、開封の儀です。
梱包を外すとケーキ屋さんらしいパッケージが出てきました。
包装紙をはがすと白い箱。
セコムの食オリジナル商品であることを示すシールが貼ってあります。
真空パックされたバウムクーヘンが入っています。
小ぶりで美味しそうなバウムクーヘンです。
長くなってきたので、食べた感想はまた後ほど新しい記事にて。
セコムの食のお取り寄せは、間違いないものばかりですよ~。
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