米肌(まいはだ)のサンプルを使ってみました。乾燥して朝は化粧のノリが悪い。夕方になると毛穴の開きが気になる。そんな肌の乾燥と毛穴の両方が気になる人へ。
冬の乾燥に勝てそうですよ。
米肌の化粧水とクリームの口コミ
化粧水は肌がぐーんと潤っていく感じ。乾燥した大地が雨で潤いふっくらとしていく気持ちよさを実感。
クリームはこっくりとしています。油っぽさがないのでちょっと固めな気がしますが、ベタつくよりはずっといいです。目の周りのシワが浅くなった気がします。
ベタベタせずに、この保湿保持感!しっかり保湿はしたいけどさっぱりとした使い心地が好みなら米肌の肌潤クリームはきっと気に入ります。
米肌は、注目の【米 × 発酵】のチカラ。老舗の酒造とコーセーが長年研究を重ね、最新のテクノロジーを駆使して作られたコスメです。杜氏の手が白くてきれいなことからヒントを得たコスメのひとつ。
【米 × 発酵】ライスパワーNo.11
米肌(まいはだ)シリーズが、乾燥を原因とする毛穴、シミ、シワ、くすみをふっくら肌に導く一番の成分はライスパワーNo.11です。お米を酵母菌・麹菌・乳酸菌で発酵、熟成させできた成分の中から選りすぐられた成分です。
ライスパワーNo.11は、医薬部外品の効能として、唯一「水分保持能の改善」効果を認可された成分です。
潤いをしっかりとどめる成分「セラミド」を産生し、肌のバリア機能を高めることで、しわやたるみの原因となる乾燥や、毛穴の開きを防ぎ、肌が自ら潤いを保つ力、「水分保持能」を改善します。
ライスパワーNo.11は高濃度で配合すると医薬部外品(薬用)としてこのエキスが肌の角層にあるセラミドをつくり、皮膚のバリア機能が高まる効果が期待できます。ライスパワーNo.11の効果をがっちり得たいという場合には、医薬部外品や薬用という表示があるものを選ぶといいそうです。
米肌シリーズの中では、美容液にあたる肌潤エッセンスが高濃度配合です。
実際に化粧水とクリームを使ってみた感想としては、高濃度配合ではなくても保湿成分としてとても優秀だと思います。
米肌シリーズには、さらに保湿成分として大豆発酵エキス、ビフィズス菌発酵エキス。
潤いを取り込む成分としてグリコシルトレハロースも配合されています。
がっつり潤してしっかりキープ!
わたしは冬のスキンケアは厚塗り感があって重たいのが苦手。米肌は軽いのにしっとり潤いが続くのがいいと思いました。
軽いのに潤うから少し驚いたくらい。
限定トライアルセットはライスパワーNo.11を高濃度配合したエッセンスも試せます。
コチラ> 「米肌」豪華トライアル6点セット!<通販限定・送料無料>1500円
トライアルセットは、使い心地をしっかり試せる量の洗顔料、化粧水、クリームに、パウチでエッセンス(ライスパワーNo.11を高濃度配合の医薬部外品)とみずみずしい使い心地のジェルクリーム、さらに非売品の化粧水マスクもついてます。
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