ライザップの英語、RIZAPイングリッシュ。先日スタッフさんにお話を伺ってきました!気になってたんだよね~ライザップイングリッシュ。元英会話スクール勤務で英語大好きっ子のわたしは攻めの姿勢です。どうやってコミットすんのさ!ってスタッフさんに迫ってきましたよ。
TOEICはテクニックで差がつく
ライザップイングリッシュでは、カウンセリングで、たとえばTOEICの点数アップを目標として設定するそうです。その人の実力によってやり方は変わるそうですが、英語そのものにプラスしてテクニックも教えてくれるんだとか。
この説明を聞いて、なるほど!と思いました。それは・・・
何年か前にTOEIC800点突破を半年の準備期間でチャレンジしたんですけど。自分の実力からして語彙力を短い時間で磨くのは無理だからすっぱり捨てて得意な分野をほぼ完璧にすることに専念したんでした。この作戦けっこううまくいきました。
TOEICは戦略とテクニックが重要です!
↓ライザップイングリッシュのチラシです。
たとえば、TOEICは問題文も全部英語だから、問題文を読むか読まないかで答えを考えられる時間は意外と大きく変わってくるんです。TOEICの問題にはパターンがあるから知っていれば問題の英文を読まなくてもどんな問題かわかるから。
特に初級の人ならそれを教えてもらっていればかなり問題読む時間は短縮できると思う。何回も受験しなくってもそういうテクニックがライザップから教えてもらえるってことだよね。他にもきっといろいろあると思う、そういうテク。
TOEICの点数アップは英語そのものの勉強にプラスしてテクニックも合わせていくのがコツだから。得意なとこを見極めて伸ばすとか個人レッスンじゃないとできないし。そう考えるとライザップいいんじゃなのーと思えてきたー。
週2回80分と振り返り
ライザップイングリッシュの受講生としては、ビジネスマンではTOEIC300~400点くらいの人が多いそうです。何月までに何点とらないといけないとか差し迫った点数アップが必要な人がライザップイングリッシュに来ているらしい。このあたりの点数アップはテクニックがかなり効いてきそうだから点数アップにコミットできそうだ。
もう一方で多いのが700~800点の人。このレベルの人にはリスニング向けにどこで言葉が短縮されるかなど英語のクセのようなものを教えてくれるんだとか。なるほど、知りたい!
ライザップイングリッシュでの個人レッスンは週2回、1回80分。
必ず振り返りもあるからレッスン間の勉強を怠けてはいられないのだっ!
宿題がチェックされるぞ~
さらに。身体を鍛える方のライザップでは毎日食事を報告するけれど、ライザップイングリッシュにもそれと同等のことがあります。
それはチャットでの宿題報告。
1日に必ずこなさなくちゃいけないお勉強が課されていて、それをちゃんと報告しなくちゃいけないのだ。
うーこれは、キビしい。
が!
これがあればこそ、しぶしぶでも勉強するよねって思う。2ヶ月とかの短期集中だったらやれそうな気がする。そして英語は一度覚えたことは結構しっかり身体に染み込む。
3日坊主にならずに済むには尻をたたいてもらうのが一番効果的かもしれん。
毎日の勉強時間は、たとえば通勤時間と、こま切れで30分ずつどっかでリスニング素材を聴くとかスキマ時間も利用して時間をとればいいそう。
ライザップイングリッシュ、いいかもって思いました。ちょっとお値段ははりますけど、確実にTOEICの点数アップとかを狙うならやる価値ありとみました。2ヶ月で200点アップが目指せるそうです。すごっ。
まずはサイトをチェックしてみて!
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