食品のイソフラボン量を調査中です

トップバリュの低糖質豆乳

ほんとうに豆腐+唐辛子で髪が増えるのか、知りたいので毎日食べるのをやってみようかなと思っています。今準備中です。

昨日、お休みだったのでスーパーの大豆製品をチェックしに行きました。イソフラボン量を調査するためです。

大豆製品によってイソフラボン量はまちまち

なんと、同じ種類の商品でも製品ごとにイソフラボン量はまちまちなんです。

豆乳をチェックしてみました。

一番よく見かけるキッコーマンの豆乳は、どの商品も100mlの豆乳にイソフラボンは20mgほど入っています。

マルサンアイの豆乳を見ると、同じ100mlの豆乳にイソフラボンは40ml入っています。キッコーマンの倍です。こんなに製品ごとに違うとは!

わたしのお気に入りの豆乳も100mlに対して39.7mgのイソフラボンが入っています。トップバリュの低糖質豆乳です。

どうせ飲むなら40mg入ってるのにしたいなぁ。1日に200ml飲めばいいもんね。

そのくらいならすぐ飲めます。わたしはカフェラテにして飲むことが多いです。1回100ml使って2杯かな。

納豆や豆腐にはイソフラボン量の表示がない

納豆や豆腐をいくつか見たけれど、豆乳のようにイソフラボン量が表示されていませんでした。納豆は豆のままだから製品ごとにそれほどイソフラボン量に違いはなさそうですが、豆乳があれだけ違うと、豆腐も違いがありそうですよね~。

豆腐はとりあえず、木綿を食べればいいかな。豆腐メーカーのサイトも見てみようと思います。

蒸し大豆もおすすめ

蒸し大豆はゆでていないため栄養が豆の中にたくさん残っています。1gの蒸し大豆に1mgのイソフラボンと考えて計算できます。

蒸し大豆は、おやつとして食べてもいいし、豆腐や豆乳にはない食物繊維が摂れるのもいいですよね。

イソフラボン、もっと調べてみようと思います。