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おとといIGF-1育毛理論について調べたことを書いたのですが、ベストな育毛食「豆腐+唐辛子」についての内容が少し間違えてました。
豆腐半丁と唐辛子2gということで、お豆腐のイソフラボンを調べたら40mgだったんです。まあ、お豆腐は資料によって量がまちまちなんですけどね。
髪を生やすIGF-1育毛理論。ベストな育毛食は身近な食べ物!血液学の研究グループが発見した髪を生やす理論がIGF-1育毛理論です。この育毛法は通常のAGA治療とは異なるものですが、実際にクリニック...
でも、あれからよく調べたら、64.5%の人に育毛効果があった研究では、カプサイシン6mg、イソフラボン75mgを毎日摂取していたんです。
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カプサイシン6mg、イソフラボン75mgで育毛効果
思ったよりかなり多かったー!
とはいえ、身近な食材で、しかもわりと安価なものであるのは確かです。これはやっぱりやってみたいと思っています。
でも毎日なんで、大豆や大豆製品と唐辛子を組み合わせた料理をいろいろリストアップしてみようかと考えています。
唐辛子は粉末だと小さじ2杯分とのことで、結構多いなぁという印象です。でも、辛いものが好きなのでイケるかな。1回の食事じゃなくても1日の間に摂れればいいみたいですし。
マイ唐辛子?
IGF-1育毛理論の本では、マイ唐辛子の携帯をお勧めしてました。
懐かしい!
マイ唐辛子が流行したのは、もう30年とか前でしょうかね~。知ってますか?みんな小さい容器に一味唐辛子とかを入れてバッグに入れて持ち歩いていたんですよ。レストランとかでもマイ唐辛子を出してかけてたー。
そんな懐かしのマイ唐辛子がわたしだけ復活の兆し!
まずはイソフラボン+カプサイシンのメニューを探してみまーす。
あと、この理論に学んだダブルインパクトというサプリメントがあるので、一応持っておいて、食事で摂取しきれなかった時だけ利用するっていうのはありかなと考えています。
posted with カエレバ
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